府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
今回のこちらの支援事業は、市内にある幼稚園を含みます保育施設を対象としまして、物価高騰による電気料金などの光熱費や消耗品費の値上げ部分を補填するために、地方創生臨時交付金を活用した市独自の事業でございまして、物価高騰により子供の保育などに影響がないよう、また施設の運営にも支障がないよう期するものでございます。
今回のこちらの支援事業は、市内にある幼稚園を含みます保育施設を対象としまして、物価高騰による電気料金などの光熱費や消耗品費の値上げ部分を補填するために、地方創生臨時交付金を活用した市独自の事業でございまして、物価高騰により子供の保育などに影響がないよう、また施設の運営にも支障がないよう期するものでございます。
こちらの購入したものにつきましては、パーティションやサーモカメラ、抗原検査キット、衛生用品などで、感染防止対策に必要な備品や消耗品の購入に充てていただいているものでございます。 見込みにつきましてでございますが、特に高齢者など、重度化する可能性が高い介護施設や障害者施設では、施設内クラスターの発生が心配されているため、感染対策に細心の注意を払いながらケアに当たっていただいている状況でございます。
この事業は、各学校が感染対策のための備品や消耗品を購入する、そして活用するための国の補助でございます。ただ、この決定通知が令和3年度の3月であったことから、令和3年度内に十分な執行期間がない、したがいまして、文部科学省からも令和4年度に繰り越しを認めるというような事情がございまして、繰り越しを行ったものでございます。今後、各学校がそれぞれ必要な物を購入していくということには展開できております。
当初予算の使途についてなんですが、主には人件費それから交通費、消耗品費を計上をしております。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 新しい取り組みということでね、一つ二つ質問させていただこうと思うんですが、多分どこかで他市町でもこういう形のものがと思って、私もちょっとこう調べてみたんですが、ないですね。
振込代,通信費,消耗品費を除いて委託事務費は5億9000万円と聞きます。 そこでお尋ねいたします。この事務の委託は随意契約とするとし,契約者としてなぜ某大手人材派遣会社を候補者としたのか,その理由をお答えください。ちなみに他の政令指定都市では公募,プロポーザル方式で行っているところもあります。
○副主査(芝内則明君) 014の恋しき保存活用事業に要する経費ということで、消耗品費、それから備品費等を計上されております。それぞれこの消耗品費、あるいは備品費の使用目的について御説明をお願いしたいと思います。
新型コロナウイルスの感染拡大に備え、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、湯が丘病院で感染症対策に必要となる消耗品や、機械備品の購入等を行います。 ○委員長(大本千香子君) これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 水田委員。 ○委員(水田豊君) 備品の具体的な内容についてお伺いします。
また介護施設などでは、入所者や家族の面会が制限されている状況もございまして、今回マスク、消毒、抗原検査キットなどの消耗品についても支援の対象に含めることで、少しでも面会の促進につながればと考えているところでございます。 こういった状況で、介護施設と障害者施設の件数ですが、施設で介護施設については56施設、障害者施設については40施設と考えております。
病院事業会計は、コロナウイルス感染症拡大防止対策のための消耗品や機械備品の購入等などで、収益・資本の支出を合わせて1,016万9,000円を計上しております。 続いて、追加で提案をしております議案第88号、一般会計補正予算(第8号)について説明をいたします。 追加資料を配信いたしました。
需用費の消耗品費で100万円、これは主には消毒用の消耗品でありますとか、衛生用の消耗品になっております。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) それでは、補正予算説明資料に記載の事業についての質疑はこれにて終了いたします。 次に、款または項の番号順に質疑を行います。
○副委員長(広瀬和彦君) これの30ページなんですが、指定介護予防支援事業所運営経費1,624万9,000円の消耗品となっているんですが、これは何を購入されたのか。 それと、事業所の件数がわかれば教えていただきたいんですが。 ○委員長(大本千香子君) 山路介護保険課長。 ○介護保険課長(山路英利君) それではお答え申し上げます。
また、避難所の整備でコロナ対策用品や備蓄品の拡充、充実をいたしておりますが、これらも消耗品を購入した、買いそろえただけでは、今後が終わらないこともありますので、これも同じく、定量的な評価がなかなか難しかったことで、記載をしておりませんでした。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。
経過としましては、このうち消耗品費23万1,000円、出土遺物の保存処理業務委託料として10万円、重機賃借料143万6,000円、原材料費として3万3,000円の計180万円については、4月から8月上旬まで実施しました古代山陽道八反田地区、こちらはJR府中駅の南側の岡田木材跡地における確認発掘調査において経費がかさんだため、今後行う開発対応の試掘調査経費が不足することになりまして、それを補うものでございます
こうした中で、コロナショック関係につきましては、特にリスクの高い福祉施設関係、交通事業者に対しての消毒とかいろんな工程がふえることに対しての御支援とか、このほかにもいろんな消耗品の経費、こういったことをやってきたほか、緊急的ないろんな国の制度への上乗せ部分、あるいは隙間を埋めるような取り組みということをやってきました。
これらの施設につきましては、消耗品の有効期限等を含めて、期限切れとならないように、契約書類の点検や、主に消耗品の有効期限等の点検を行っている状況でございます。 ○議長(棗田澄子君) 芝内則明君。
病院事業会計は、国の新型コロナウイルス感染症拡大防止等支援事業を活用し、感染症対策に必要となる消耗品や器械備品の購入等などで、収益的支出として、406万9,000円、資本的支出として、1,491万4,000円を計上しています。 補正予算についての説明は以上でございます。 続いて、報告に入ります。 報告第8号、専決処分の報告について、地方自治法の規定により報告をするものでございます。
○福祉課長(佐々本積君) 事務費の9万1,000円につきましては、申請窓口等で事務をお願いいたします府中市社会福祉協議会の委託料で超過勤務手当等の人件費や電話代、事務消耗品に使われる予定でございます。 委託料の不足は想定しておりませんが、必要としなかった委託料については返還していただくことになります。 ○主査(大本千香子君) ほかにありませんか。
新型コロナウイルス感染症対策事業は、感染症対策に係る消耗品や市内診療所が実施する感染防止対策に要する経費への補助及び新型コロナウイルスのワクチン接種に係る委託料などで、完了は令和4年3月の予定でございます。 母子保健事業は、3密の回避を図るため、廿日市地域における4か月児健康診査を、集団健診に代わり個別健診として実施するための委託料で、完了は令和4年3月の予定でございます。
関連して、コロナ対策で感染症予防費を増額した理由をただしたのに対し、個人が罹患した際の対策で、消毒やマスクを支給するための消耗品費、会社などの施設を消毒する際の補助金、職員が施設等に出向いて消毒を行うための医薬材料費などを増額したと答弁がありました。
遊具や事務用品、備品など移転に係ります今回の備品といたしまして、約2,260万円、委託料ということで、オープン式典、ネットワークの導入・保守、ネウボラコーディネーターの委託料などといたしまして、約1,080万円、事業を実施いたします消耗品費等でございます、こちらが約300万円、公用車やコピー機などのリース料、母子モなどの使用料、電話代、通信料などで約180万円、その他講師謝礼、研修等で32万円でございます